百万灯夏まつり(ひゃくまんとうなつまつり)とは、主に埼玉県川越市で毎年7月下旬に開催される、数多くの色鮮やかな提灯が街を彩る歴史ある夏の市民祭りです。
江戸時代に亡くなった藩主をしのんで切子灯籠を掲げたことが始まりとされています。起源と歴史1850年(嘉永3年)に、川越藩主・松平大和守斉典の遺徳をしのんで灯籠を掲げたことが由来です。
一時中断されましたが、昭和35年に復活し、昭和57年に現在の「川越百万灯夏まつり」という名称になりました。祭りの特徴開催日は例年7月最後の土曜日とその翌日の日曜日です。蔵造りの町並みや本川越駅周辺などの通りが歩行者天国になります。無数の提灯に明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。
時代行列やお囃子、地元グルメの食べ歩きなどが楽しめます
提灯と灯篭の主な違いは、使う場所、素材や構造、持ち運びやすさです。
提灯は竹と紙でできており軽く持ち運びできますが、灯篭は石や金属などでできており屋外に固定して置きます。